ケニア流パスタの食べ方

今は学校は夏休み中なのだけれど、夏期講習のようなクラスが実施されているので、私も一緒に参加している。

毎日来るのは通常学級の子ども達10人くらいで、算数・スワヒリ語・英語の勉強をしている。

私のつたない英語とスワヒリ語を交えた説明を、ふむふむと一生懸命聞いてくれる子ども達。

「わかった!」といういい顔を見せてくれるとなんとも嬉しい。

約4ヶ月も子どもと関わる環境から離れていたので、あらためて今、やっぱりいいなあと感じる。

今日もクラスは午前中で終わり、その後は同僚がご飯に招いてくれたのでお邪魔する事に。

なんとパスタを作ってくれるという。

これまでケニア人で、パスタを作るという人に会ったことがなかったので、一体どんなのだろうと期待が高まる。

作り始めから待つ事2時間。やっぱりポレポレ。

出来たパスタは、ケニアで一般的な料理 Muchuzi wa ngonbe(牛のスープ)をスパゲティの麺にぶっかけたものだった。

確かに・・・これもパスタだね。

ここケニアでは、牛肉は噛みごたえのあり、筋のあるものが一般的に好まれる。

骨付きの美味しい部分がよくスープにも使われる。

でもその場合、ナイフやフォークで食べれるなんて代物ではなく、もちろん手で持ってがっつりかぶりつく。

今日ごちそうになったパスタのお肉もそういうタイプのものだった。

ん、どうしよう?さっきはフォークを使ってたけど・・・と同僚を見ると、

やっぱり手で食べてる!!

パスタを、フォークと手で食べるというのは、とっても不思議な気分でした。

おいしかった。ごちそうさまでした。

そんな同僚はルオ族。(ケニアには42の部族がある。)

彼のお兄さんが、ルオ語でTaekoという名前を発音すると”パワー”という意味になると今日教えてくれた。

その話でパワーが出たパワー、今日は決死の覚悟で大掃除にとりかかった。

引っ越して来てから早一週間。

毎日蟻やごきさんやねずみに悩まされ、蚊帳の中だけがほっとできる場所になっていた我が家。

でもここに2年間住むんだから、このままではだめだと思い、絶対全員追い出すと腹をくくって今日勝負にかかる。

ひたすら大掃除。

だんだん逞しくなってきた私、しばらく寝室のみで生活し、先住民の出方を待つとする。

今日ものんびりとした一日でした。

デッキブラシでごしごし。魔女の宅急便を思い出した。

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