病院

ケニアに来て3ヶ月目にし、慣れて来て気が緩んだのか、ここ数日体調を壊してた。

決してMiraaの葉っぱにはまって、どこかにいってた訳ではないよ。

最初は喉の違和感と体のだるさ、微熱から始まり、仕事を休ませてもらい様子を見ていた。

金曜日には「大丈夫かな」と思って学校に行ってみたら、昼過ぎからまた発熱。

カナダ人の知り合いが、先週マラリアにかかったので、まさかと恐れおののき午後から病院に行ってみた。

体重測定をしてもらい減量に喜び、血液検査の結果マラリアではないことを確認し喜び、喉の感染症との診断を受けて帰宅。

そしてその夜は、記憶の限り人生初の39℃越えの発熱にうなされた。

あまりの体の熱さにじっとしていられず、ベットの上をごろごろ。頭くらくら。

でも一晩で悪いものを出し切ったのか、土曜日は割と気分も良く、昼には平熱35.8℃まで戻った。

すさまじい回復。

 

そんないきさつで、金曜にはじめてケニアの病院にお世話になった。

ナイロビ病院を除いてどの病院の診断も信用するなと、医療関係者から言い聞かされていたのだけど、まあその中でも一番信用できそうなタウン内の大きな病院まで出向いた。

ケニアは日本と違い、全て前払いの医療制度。

受付で診察して欲しいと告げ、まず診察料を払ってから診察。(750ksh)

Drの診察を受け、血液検査を受けましょうということになり、また検査料を支払ってから検査。(1600ksh)

検査の結果を受けての診断を聞き、お薬を処方され、お薬代を払ってからお薬をもらう。(1100ksh)

この私のちょっとした検査と診察だけでも莫大な合計金額になった。(3450kshは日本円で考えると約3450円)

この合計金額が1ヶ月分のお給料という人も多いこの国で、この病院の医療を受けられる人はどれだけいるのだろう。

国民健康保険のような制度もない。

いい医療にアクセスしたくても、お金がなければ到底無理という、門前払いの前払い制度。

私の学校の生徒でも適切な医療を受けられない身体障害の子どものケースを見聞きする。

もうちょっとケニアの医療事情について知りたいと思った、ひたすら長い病院の待ち時間だった。

写真は処方された薬。約2名程興味あるかと・・・

・Paracetamol 500mg(2錠×1日3回)
・Glevonix tablets 500mg(1日1回)
・Remidin Chlorhexidine Mouthwash BP(朝晩)

 

今日は朝から、たまった洗濯物やシーツを洗濯して、埃っぽい部屋の掃除。

週末の予定がおじゃんになり残念だけど、しっかり治すため今日も家で大人しくしておきます。

 

 

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