Christmas

モンバサにて初めてのクリスマス。

万国共通、こちらでもやっぱりクリスマスは特別な日。

多くのケニア人がキリスト教を信仰しているので、1年で最もみんなが待ち望む特別な日。

日本のようにツリーを飾ったりプレゼント交換したりはせず、シンプルに家族や友だちと一緒にお祝いをして楽しむというのがこちら流。

クリスマスはどう過ごすの?とこれまでいろんな知り合いに質問してリサーチしてきた。

参考例。

 

「髪を編み直して、新しい服を着て、友だちと朝までビーチを歩くの。最高よ。」(20代ケニア人女性)

「故郷に帰って、家族と一緒にお祝いするよ。」(20代ケニア人男性)

「朝から晩まで教会で歌って踊るのよ!」(40代ケニア人女性)

「親戚みんなでパーティーするわ。山羊を絞めて、ワインで乾杯よ。」(30代ケニア人女性)

「24日から、新年まで毎晩踊ってお酒を飲むんだよ。」(30代ケニア人男性)

 

田舎の方に行けば、もっと厳かな感じのクリスマスのお祝いがされているのかもしれないけれど、モンバサはなんせビーチに近い都市ということもあり、パーティー色が強い。(もちろんみんな教会にも行くけれど。)

みんな嬉々揚々とにクリスマスの予定を話し、一緒においでよ!と誘ってくれていた。

全部には行けないし、24日から一週間飲み続けるのは御免だし、どんな風にクリスマスを過ごそうかなと決めかねていたところで昨日、クリスマスイヴ。

朝一番にドアをこついて現れたのは、隣の部屋に住むRoseだった。

「Merry Christmas! Why are you here alone? Come to my place, because its Christma〜s!」

と、べっぴんのRoseが誘ってくれたので、Roseの家で一緒に過ごすことに。

そして昼から、山羊の煮込みとウガリを食べ、ワインとウィスキーを飲み、踊る笑うまた踊る。

感心する程、みんなよく笑う。

そしてもう完全な自由形で、本能のままに踊る。

笑い続け飲み続け踊り続け、夕方にはふらふらだった。

私はもう満足だったけれど、まだ彼らのクリスマスは始まったばかり。

夜は出かけるから、それに備えて1時間の仮眠をとるように命じられる。

そしてそこからクリスマスのイベントをしているホテルとクラブをはしごし、朝の4時まで楽しんで帰って来た。

 

仮眠も含め、約16時間のパーティー。

ケニア人のタフさを知ったクリスマス。

このパワーを、みんなが仕事で使ったら、この国はどれだけ発展するのだろうと密かに思った。

でもこうして楽しむことに、踊ることに全力を注げる彼らは、すごい。

人生にまたとない、貴重なクリスマスだった。

 

Merry Christmas!

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