平和とは

ケニア軍が約一年前にソマリアに侵攻してから、ケニア国内ではアルシャバーブによる犯行と言われるテロが続いている。

主に主要都市であるナイロビとモンバサ、ケニア北部のガリッサという町等で頻発している。

この一年間で、モンバサでも手榴弾による爆破事件は5件程はあったのではないだろうか。

自分の暮らす町、そして知っている場所で悲惨な事件が続くという現実は悲しくもあるが、不思議と慣れが生じて来た。

「またか。」と思い、事件から受ける衝撃が確実に減って来ているのを感じる。

でもその事件の裏では確実に尊い命が奪われていっている。

 

昨日ナイロビであった事件では、マタツという乗り合いバンが爆発して30名近い死傷者がでた。

数ヶ月前、教会襲撃テロにより、たくさんの子どもの命が奪われた事件もあった。

 

テロによる脅威だけではない。

2008年には、ケニアでは大統領選挙後に民族間の争いや暴動が起き、数千人と言われる死者が出た。

2013年の3月に行われる大統領選挙に向けて、徐々に緊張感が高まっているのも感じる。

 

治安の安定しないこの国にいると日常的に考えさせられる。

平和とはなんだろな。

誰もがおびえず安心して眠れる世界はやってくるのかな。

寝る子は育つ。Baby Taekoよく寝る子。

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