ケニア人と刺身

学校がターム休みに入り、すぐにMalindiという町に遊びに来ている。

今回の目的は、のんびりすること、そして先週亡くなったOceanの両親JiroさんとJacklyneと時間を過ごすこと。

そんな今日はなかなかおもしろい日となった。

 

ケニアはインド洋に面していて新鮮な海産物が豊富にとれるのだが、食に対して保守的なほとんどのケニア人は決まった数種類の魚しか口にしない。

特にイカエビタコカニの最強チームは恐れられてさえいる。

私からしたら、彼らは究極の食わず嫌い。

地元民が食さないので、そういった海産物は観光客の口に入るか、または主に中国人の手によって海外へと輸出されている。

 

今日はJiroさんが仕事へでかけている間、Jacklyneと魚屋へ行ってみた。

魚屋さんも初めてというJacklyneは、色んなものに興味津々・・・。

結局体長30cm程のWhite Snapper(フエダイ)と小ぶりのイカを7杯ほど買ってみた。

そして友人の家をお借りして、日本食を作る。

新鮮な魚だったので、4分の1は刺身にする事にした。

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興味津々のJacklyne、刺身を作る。本当に生のまま食べれるのかと何度も確認してくる。

この後はイカの皮をはぎながら、ガールズトークときどきイカの身体について説明。

 

そして、Jiroさんの同僚の家にみんなで集まり、賑やかな夕食。

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刺身、魚の煮物、イカのバター醤油焼き、そしてJiroさんが絞めた鶏肉のスープとウガリの豪華メニュー。

そして、いよいよ彼らが初めて刺身を食す時が来た。

まずは私が食べ方の見本を見せる。

その後それに習って一人一人が順に、ちいさーい刺身を一切れ選び、文字通り恐る恐る口にしていた。

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一番怖がっていたRutoさん。

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「お、こういうもんか・・・悪くないな。」「でも一切れでもういいです。」といった反応。

みんな刺身という大きなハードルを越えたからか、意外とぱくぱくイカを食べていた。

賑やかで楽しい夕食だった。

 

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何よりJiroさんとJacklyneの笑顔がたくさん見れて嬉しかったな。

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