Ethiopia

12月、クリスマスから大晦日にかけてケニアの隣国であるエチオピア旅行に行って来た。

エチオピアはアフリカ最古の独立国といわれ、約3000年の歴史をもつ。

エチオピア正教という独自の宗教や、アムハラ語と言う文字もあり、色濃い歴史と文化をもつ国。

 

今回はエチオピア北部の世界遺産を巡る旅をしてきた。

 

首都であるアディスアベバ

ブルーナイル(ナイル川の源流)の滝を見にバハルダール

エチオピア正教徒の巡礼地、岩窟教会群のあるラリベラ

約400年前に王朝が築かれた王宮群の残る街ゴンダール

 

これまで訪れた国の中で、最も引き込まれる魅力をもつ国だった。

 

中でもラリベラの岩窟教会群の不思議さと美しさといったら、言葉にならずため息がでるほど。

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一枚岩を十字架に形作って作られたSt. George Church。

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3000mを越える山の頂上付近にあるAshetan St. Maryam church へはミュールと呼ばれる馬ロバで向かう。

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それぞれの教会には司祭がいて、聖書や十字架等見せてくれる。

エチオピア正教徒によって数百年の間休む事無く使われ続けている、岩窟教会群の教会たち。

とっても神聖で、独特の空気感があった。

 

エチオピアは食事も独特。

エチオピア人は“インジェラ”と呼ばれるテフの粉を水ときし発酵して焼いたもの主食にしていて、ほぼ三食これを食べる。

強い酸味があるクレープ状のインジェラに、野菜や煮込み料理や肉を炒めたものなどを乗せていただく。

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ローカル食堂のインジェラ野菜のせ。

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肉料理をこれでもかというほど乗せた、インジェラスーパー豪華メニュー。

インジェラと一緒に食べる油っこいおかずが美味しくて、昼夜とインジェラをもりもり食べていたら、旅の途中で胃がやられた。

 

それとエチオピアの魅力はなんといってもコーヒー。

道ばたで、カフェで、美味しいコーヒーがとっても安く飲める。

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そのへんからコーヒーの豆を炒る良い香りが漂ってくるという至福。

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とっても濃くて美味しい伝統的なスタイルのコーヒー。

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美味しいマキアートも気軽に飲める素敵さ。

ケニアでもコーヒーを生産してはいるが、ローカルではチャイしか飲めず、たまにコーヒーがあってもそれはお湯にネスカフェを薄ーくといたものしかない。(ケニアの人はコーヒーをネスカフェと呼んでいる。)

 

お隣の国といえども食文化も伝統文化もまったく異なるエチオピアを旅し、

自国の文化に誇りをもっているエチオピアの人たちと触れ合い、

良い国だな、ここに住んでみたかったな・・・と少し心揺らぎ、

それでも残り半年ケニアで生き抜く決意を固めた素敵なエチオピア旅。

 

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